ともに、良いほうへ。
LEGACYエクスのレガシー
地域を再創造
エクスは1992年、富山を地盤とするクライアントの広告コミュニケーションを主なビジネスとして事業をスタート。これまで多数の実績を積み上げてきました。一方で、地域そのものにも目を向け、富山の魅力を再発見する企画を立案しています。当社は、くもりのない眼差しで地域や人々の暮らしをあたたかく見つめ、次代へと受け継ぎ、新たなエネルギー創造のためのレガシーを築いてまいりたいと考えています。
- 地域をテーマにした番組制作
- 地元クライアントのコミュニケーション支援
- 「とやまクラシックピノコンクール」開催による青少年の情操育成
- リサイタル開催による芸術文化活動 ほか
IDENTITYエクスのアイデンティティー
最大限の使命
エクスは小さな会社です。小さいからこそできる小回りの利いたきめ細やかなサポートにより、存在価値を発揮。そして、地域に生きる一人として温もりのあるつながりを生みだすとともに、次代を担う人々の育成にも目を向けます。一方で、東京の企業やマーケター、プランナーとも連携し、大きな力を発信していくことにも取り組んでいます。
- 小さな会社ならではの小回りの利いたパートナー
- スピーディな課題解決
- 地域に「つながり」と「温もり」を創出
- 地域の産品による新商品の開発
- 東京の企業と提携し大きな発信力を発揮 ほか
PHILOSOPHYエクスのフィロソフィ
生活者の深層
エクスは、これまでのような“消費者”ではなく、ともに生きる「生活者」という意識を持つことを大切にしています。つまり、時代をともに生活するという発想で人々を見つめていくことです。当社はまず生活者を深く理解することから課題解決を考え、クライアントと生活者の橋渡し役となって効果のあるプランを提案します。
- 「生活者」として人々と向きあう眼差し
- 「生活者」の意識を理解することからはじめるプランニング
- 「生活者」とクライアントの橋渡し
- 真のパートナーとして考え抜いた提案
VISIONエクスのビジョン
未来への知恵
今日、デジタル化やグローバル化により、企業を取り巻く環境が大きく変化しています。その一方で、人と人のより親密な関係性が重要性を増してくると考えます。当社では、生活者との新しいつながりを生みだす手法をはじめ、ネットワークやコラボレーションを一層推進することにより新たな価値を生みだし、地域の企業、地域全体が良い方向へ向かうサポートをしてまいりたいと考えています。
- デジタル化やグローバル化に対応する提案力
- 人、メディア、クリエイターとのネットワーク化の推進
- より質の高い戦略とクリエイティビティの強化
- コラボレーションによる新しい価値の創造